用意する物
必需品 あると便利な物
- ノートパソコン
- モデム
- 220V対応の電源
- 220V対応の電源コード
- モジュラーケーブル
- 電源プラグ変換アダプター
- モデムセーバー
- 二股のモジュラージャック
- 変圧器
- 延長電源ケーブル
- 延長モジュラーケーブル
- 音響カプラー
太字は新たに購入する必要があります。それ以外は付属品で使えるものが多いです。
現地モバイルに際し注意すべきこと
- ホテルの部屋でダイヤルアップ接続する場合、0や9など外線に接続するための番号を追加しなければならない場合があります。(例:南京金陵飯店「0,163」、蘇州竹輝飯店「9,163(市内電話の場合、国内長距離・国際電話は8)」
- モジュラージャックの形状が日本のものと異なる場合があります。
- モジュラージャックがなく、壁から線が出ている場合があります。
- がハードウェアのトラブルを防ぐことができます。。
- コンセントの形状がいろいろあるので、それに合わせたコンセントアダプターを用意する必要があります。
- 電源ケーブルは日本使用を前提として作られています。海外でも使用可能なケーブルを用意するの
- コンセントとモジュラージャックが離れたところにある場合、延長コードがないと線が接続できない場合があります。
現地の宿泊先で、モジュラーケーブルの一番先の部分を従業員の方に加工してもらいました。 中国の場合、コンセントの形状が数種類あります。 モジュラーケーブルが直接電話機に繋がっているものではずすことができません。
設定事項
基本的に日本で接続するのと同様の設定で大丈夫ですが、トーン・パルス、市外電話の番号、外線番号など一部の設定変更が必要となりますので注意が必要です。
ローミングサービス
「ローミングサービス」は、日本で加入しているプロバイダーが提供しているサービスで、提携先の海外のプロバイダーが提供しているアクセスポイントを利用できるものです。
現地からダイヤルアップでアクセスしてWEBの閲覧やメールの送受信ができます。
大手プロバイダーの多くはローミングサービスを行っています。サービスや料金の詳細は各プロバイダーに問合せ願います。
ローミングサービスは便利ですが、アクセス代金が1分20〜30円と高く、長時間利用すると、電話代に加えて何千円、何万円必要になりますので注意が必要です。
@Niftyは香港に独自のアクセスポイントがあり、会員であれば安く利用できます。このような日本の企業が海外にアクセスポイントを設けているのは多くありません。
中国国内でアクセスポイントがない場合で、電話線は確保できた場合はここへアクセスすればインターネットへのアクセスが可能です。
接続方法は各社で提供している無料接続ソフトかWindowsのダイヤルアップネットワークで設定してアクセスします。
具体的なローミングサービスとしては、GRICやiPass、AT&Tなどがあります。
加盟している日本のプロバイダーリスト:GRIC
接続先に電話をかけても繋がらない場合がありますので、複数のアクセスポイント情報を事前に入手しておくと良いと思います。
ノートパソコンでメールを送受信
持参のノートパソコンで、ローミングサービスや契約不要の現地プロバーダーサービスでメールの送受信を行うことになります。
設定については、ローミングサービスの場合は各社のホームページに詳細が書かれていますので参考にしてください。
ご自身で設定される場合ですが、出発前に、「指定されているアクセスポイント以外の電話番号からインターネットにアクセスした際、日本で設定したものがそのまま使えるかどうか」確認することをお勧めします。
プロバイダーによっては、このような外部プロバイダーから加入しているプロバイダーのメールサーバーへのアクセスを拒む設定をしている会社があります。
最近は、「POP before SMTP」を採用するプロバイダーが多いようです。POPはメールの受信サーバーで、SMTPはメールの送信サーバーを指します。他社のメールサーバーを悪用してDMを送付するスパムメールが横行しているので、このようなやり方を採用しているようです。
具体的には、外部プロバイダーからアクセスした場合、POPサーバーにアクセスし、ユーザー名・パスワードなどを確認してからメール送信ができる仕組みです。
この仕組みを採用しているプロバイダーの場合は、最初にメールの受信を行ってからでないと送信を行うことができませんのでご注意ください。