中国インターネットカフェ事情


中国のインターネットカフェ

インターネットカフェは、ノートパソコンや電話回線の確保の必要がなく、気軽に利用できるので便利です。大きな町や外国人の観光客の多い町には必ずと言っていいほどあります。県レベル町でも私が見る限りですが大抵あります。
大きい町だと数は多いですが探すのが大変です。中規模以下の町や県城(県政府所在地)でしたら人に聞けば大抵場所が分かります。目抜き通りから少し入った路地にあることが多いようです。
インターネットカフェでは中国語や英語であればメールの送受信やWEBの閲覧が可能ですが、日本語ではWEBの閲覧ができるのが関の山で、入力はほとんどできません。
私たちが日本語のメールを書いたり、検索エンジンを活用するには、日本語の入力・閲覧ができるパソコンがあるインターネットカフェを探すか、自分で日本語環境を作り上げることが必要です。
料金は大抵、1時間2〜4元(約30〜60円)といった時間単位で計算されます。後払いです。場所によっては、保証金を取る所があります。
ノートパソコン持参の方が自分のパソコンを使ってインターネットカフェでインターネットをすることも可能ですが、店の責任者や店員と中国語で交渉する必要があり、相手側の理解がなければそういった使い方はできませんので、現実的には難しいと思います。

左:2002年8月に奉節県城にある「海洋網[口巴]」。中国語ではインターネットカフェのことを「網[口巴](ワンバー)といいます。下の方に書いてある「交友」や「聊天」はチャットを指しています。
右:家庭にパソコンがあまり普及していないせいか、気軽に遊べる娯楽として若者に大人気。オンラインゲームやチャットなどをする人が多い。純粋にネットをしたりメールを書いている人はほとんどいないようでした。

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Global IMEで日本語入力

Global IMEをダウンロード(2003.01.27現在)

Microsoft Global IME 5.02 for 32-bit Windows ダウンロード先
http://www.microsoft.com/msdownload/iebuild/ime5_win32/en/ime5_win32.htm
変更される場合がありますので注意してください。見つからない場合は、http://www.microsoft.com/へアクセスし、「Global IME Japanese」でキーワード検索して、検索結果の中にある「Internet Explorer Input Method Editor 4.0 for Japanese/Korean Text」をクリックしてください。

Global IMEをインストール

インストールは簡単です。最初に注意事項が英語で表示されますので、「Yes」をクリックすればインストールが始まります。終了したらパソコンを起動するかどうか尋ねてくるので「Yas」又は「是」をクリックしてください。再起動後、日本語入力が可能となります。
インターネットカフェによっては起動後パスワードの入力を求められますので、その場合は店員さんに入力してもらってください。

日本語入力

最初に日本語のホームページを開いてください。右下のIMEのアイコンをクリックすると、日本語IMEの表示がありますのでそれを選択してください。日本語のホームページが開かれていない場合はIMEが表示されませんので注意してください。
このIMEはMS-IMEの古いバージョン(確か95では?)ですので、手書き入力
はできません。

Global IMEを日本から持っていく

容量は3.11Mのため、FD(フロッピーディスク)に記憶できません。圧縮ソフトを利用してFD1枚に記録するか、複数枚に分けて記録できるフリーウェアを利用してFDに収めます。
他のメディアですが、MOは中国では普及していませんので、CD-R、コンパクトフラッシュ、スマートメディア(現地のPCでアクセスするにはFD式のアダプターが必要)に記憶することになります。
これらのメディアを現地のインターネットカフェでインストールすれば即席で日本語環境が完成します。
但し、インターネットカフェの店員さんに許可をもらってからするのは言うまでもありません。

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最終更新日:2003.01.27
作成日:2001.08.25