開放地区と外国人旅行証

1. 開放地区と非開放地区
2. 開放都市一覧
3. 外国人旅行証とは
4. 非開放都市へ行くには
5. 注意しなければいけないこと
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1. 開放地区と非開放地区

開放地区・・・ビザ又は外国人居留証を取得していれば基本的に自由に行来できる地区。
中国語では、「対外国人開放地区」といいます。
2000年4月現在、開放地区は1420市・県で、新規開放地区は中国政府により公告される。
開放都市一覧はこちら
非開放地区・・・ビザを取得していても出入が出来ない地区。但し、公安機関から「外国人旅行証」を取得すればその限りではない。

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2. 外国人旅行証とは

《中華人民共和国外国人入境出境管理法》第21条には、外国人が非開放地区へ旅行する場合、現地の公安機関へ旅行証の申請をしなければならない。と明記されている。この旅行証こそ、「外国人旅行証」である。
仕事の関係で非開放地区へ行く場合は、まず、接待単位から省軍区と省・人民政府の同意を得て、現地の公安局出入境管理部門で「外国人旅行証」の申請手続を行い、取得してから現地へ行くことが出来る。

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3. 非開放地区へ行くには

<手順>
パスポート・居留証など必要書類の準備 → (旅行理由の証明を得る) → 外国人旅行証の書類の作成 → 必要費用の支払い
<非開放地区へ行くのに必要なもの>
留学、仕事などで長期在住している外国人・・・外国人居留証、外国人旅行証
旅行、親戚訪問など短期滞在の外国人・・・パスポート、ビザ、外国人旅行証

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4. 注意しなければならないこと

・「外国人旅行証」受領後に、旅行証の期間延長・非開放地区の追加・偕行人数の増減をする場合は、公安機関に申請しなければならない。
・有効な「外国人旅行証」を所持せず未開放地区へ入った場合、又は、「外国人旅行証」の許す範囲を超える場所(旅行証に記されていない非開放地区)へ行った場合はすべて違法旅行となり、処罰される。
・開放地区・非開放地区へ向かう途中で、許可証なしに非開放地区への進入をしてはならない。

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最終更新日:2001.11.01
作成日:2001.01.31