ガイドブック

旅行に書かせないのがガイドブックなどの現地を紹介した本です。ここでは主なガイドブックとガイドブックの選び方について紹介しています。


主なガイドブック

旅行人ウルトラガイド 客家円楼 [2000年11月] 1,200円+税
旅行人ウルトラガイド 西チベット [2000年4月] 980円+税
旅行人ノート1 チベット改訂版   [1998年7月] 1,800円+税
旅行人ノート3 メコンの国改訂版 [1999年9月] 1,800円+税
旅行人ノート6 シルクロード中央アジアの国々  [1999年5月刊] 1,800円+税
'Mapping the Tibetan World' - チベット・ノート「英語版」 2,800円+税

他社のガイドブックに比べて手作りという感じがする。かなり詳しい。辺境好きなバックパッカー向け。
旅行人
いわずとしれた、バックパッカー御用達の雑誌。ホームページにある掲示板[遊星旅社]は多くのアクセスでにぎわっています。次の所では旅行人を読むことができます。
北京・・・京華飯店、香港・・・ラッキーハウス、大理・・・菊屋、麗江・・・サクラカフェ、ラサ・・・ターシー1R
南海のダイヤモンド=海南島を行く=
海南島に関するガイドブックは日本では初めて。地球の歩き方より詳しく書いてある。
6 中国 1,740円
35 香港・マカオ 1,640円
39 西安とシルクロード 1,540円
40 チベット 1,640円
95 広州・桂林と華南  1,640円
96 北京 1,540円
97 上海・蘇州・杭州 1,540円
104 雲南・四川・貴州と少数民族 1,640円
106 大連と中国東北地方 1,640円
266 「旅マニュアル」中国個人旅行マニュアル 1,640円
地球の暮らし方 中国 2,200円
  ビジネス・トラベル・ガイド3 中国 2,000円
  旅の会話集 12 中国語/英語 1,437円
地球の歩き方ムック もっと楽しむ香港 1,200円
地球の歩き方
初めて中国旅行に行く方でまだガイドブックの購入をしていない場合はこれを買うことをお勧めします。 観光地やホテル等への交通手段が詳細に記載されている。基本的に年1回改訂だが、そうでないものもある。
中国でもその翻訳版が出ております(但し中国編はない。)各地の新華書店で売っています。

地球の歩き方−中国個人旅行マニュアル−
個人旅行向けマニュアル本。基本的なところは押さえてあり、初心者にも分かりやすい。巻末に旅行会社の連絡先(電話・FAXはよく変わることがあるので要確認)、フライトスケジュール(料金も載っているが97.7以前の料金)、汽車時刻一覧などが載っており便利。改訂版が出ていないのが残念。








フリーダム自遊自在 中国自遊自在 1,553円
るるぶ情報版 るるぶ中国 1,000円
ワールドガイド 中国 1,700円
ワールドガイド 香港・マカオ 1,500円
ポケットガイド 中国 1,280円
ポケットガイド 北京・上海 1,170円
ポケットガイド 西安・シルクロード 1,460円
ポケットガイド 香港・マカオ 1,260円
ポケットガイド 香港グルメ&ショッピング 1,070円
マップガイド ひとり歩きの北京・上海 1,456円
街物語 北京/西安/敦煌 1,900円
るるぶマガジン ソウル・香港お買物丸得ツアー
特大号首都圏/西日本
476円
フリーダム自遊自在 JTB出版局
地球の歩き方と並ぶ海外旅行ガイドブックの双璧をとなっているが、地球の歩き方に比べ紹介されている都市が多いが、その分情報が少ない。













ブルーガイドわがまま歩き19 中国 1,700円+税 実業之日本社
ブルーガイドわがまま歩き10 香港・マカオ 1,600円+税
個人旅行者、フリータイム型ツアー参加者をメインターゲットとしている。
エリアガイド海外3 中国 1,619円+税 昭文社
エリアガイド海外4 香港・マカオ 1,429円+税
エリアガイド海外6 北京・天津 1,095円+税
エリアガイド海外7 上海・江南 1,429円+税
個人旅行4 中国 1,762円+税
個人旅行5 香港・マカオ 1,571円+税

個人旅行向けの本とシティガイドの本と2種類ある。
旅のガイドムック海外編 近畿日本ツーリスト
11中国の本(南) 1,980円
15中国の本(北) 1,980円
33中国周遊の本 1,980円
38中国三国志巡りの本 1,980円
39シルクロードの本 1,980円
A4判のガイドブックで、三国志巡りの本は三国志関係の名勝旧跡巡りをしたい方にはお勧めです。
格安航空券・ツアー情報
現在の所、定期刊行物で格安航空券やツアー情報を提供している雑誌は次の2種類のみです。
ABROAD
格安航空券情報とツアー情報を提供している月刊誌。
格安航空券
隔月刊。日本発はもちろんのこと、香港・バンコクなど、海外の格安航空券代理店の情報が掲載されているのが大きな特色。
中国料理
ポケットメニューガイド 中国料理、韓国・朝鮮料理、日本料理編 2,500円
代表的な中国料理75点の日本語・中国語など10カ国語による説明とレストランで使う会話集。レストランでの会話に使える。

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お勧めのガイドブック

「お勧めのガイドブックは何ですか?」と聞かれたことがありますが、明確な回答はありません。皆さんの旅のスタイルによって、選ぶ本が違ってくるからです。また、ガイドブックの情報は1年〜2年に1回くらいしか改訂しませんので、情報は古くなる。といった側面もあります。
とはいえ、初めて中国旅行に行く人から旅のベテランまでガイドブックは頼りになる存在であると思いますし、簡単に中国旅行情報が入手できる手段でもあります。
次の、中国旅行メーリングリストへ発言のあったものをいくつか紹介しますので、ガイドブック選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?



ガイドブック、結局、何を求めるかなんでしょうね。何人かの方が書いていますが、 1980年代までガイドブックはすべてツアー客向けのもので、 ホテルや交通機関などを「現地で調達する」という視線で書かれてませんでした。
それをはじめて解説したのが、「歩き方」でした。 画期的でした。 当時の中国版の「歩き方」の表紙には、 「中国大陸を一日、1500円以内で ホテルなどの予約なしで 火車や長途汽車を使って 自由に旅するガイド」と書いてあります。この文句、当時、かなり旅心をかきたてられましたねえ・・・・。
でも、内容はまさしく、この言葉そのものでした。 また、ツアー客にはそれぞれの町の細かい地図などは必要なく (ガイドさんがバスで連れて行ってくれるんですから) それまでのガイドブックには、あまりのっていませんでしたが、 「歩き方」は自分の足で移動することが主題でしたから、 地図もかなり載せていました。そしてそれが、初期的な試みであったため、 間違いが随所に見られ、やっぱり、あちこちで「迷い方」と言われてました・・・・・。
そして、とえば遺跡などの細かい説明は、それまで主流だったガイドブックに比べると 手薄だった感もあります。でも、なかったんですよね、「歩き方」以外に個人で旅するためのガイドブックって。だからみんな持ってました、馬鹿にするようなことを言う人も。
でも最近は「歩き方も転向した」なんて言われるとおり、 編集方針が変わったのか、明らかにバックパッカー向け、とは 言いがたくなりつつあります。 安宿の情報などは、かなり手薄になってきました。
そういう場合、 「サバイバルキット」シリーズなどの必要なページをコピーして いけばいいと思います。ホテル欄なんて、ほとんど中学生程度の英語力で読むことができます。僕は、たいていバンコクの古本屋で、新しいバージョンがでると買ったりしてます。 あるいは、旅先で知り合った外人に見せてもらって、メモしたりしてます。 日本のガイドブックだけを見るより、はるかに範囲は広くなりますよ。 おすすめです。
[china-travelml:04775] お勧めのガイドブック 【2000.07.03】
ガイドブック無しに短期間の旅なんて出来ませんから、 100%正しいものだと信じてしまわないで、 自分で判断しています。 他人の情報だから、間違いは付き物。 「ありゃ、書いているのと違うな〜」 しゃあない、ちょっと考えよう。 こんなもんです。
[china-travelml:04721] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.30】
地球の歩き方って、やはり皆さんのような旅行の達人が拾い集めた情報 を元に編集した本なんですよね?
情報を投稿した方、掲載した編集社も 決して騙そうとした訳ではないと思います。 日本の数倍も変化の激しい国(日本は止まってる?)ですから、仕方がない点もあると思うのですが、どうでしょ??  実際、地球の歩き方に騙された(古い情報だった)ら、私も頭に来るでしょ うけどね(笑)

[china-travelml:04719] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.30】
以前ドミに泊まった時、「地球の騙され方」と呼んでいるとの話題で盛り上がった記 憶があります。ガイドブックでは、「地球の歩き方」がよいと思います。 数年前の中国編のページ数とここ1,2年のぺジー数を比べると、ここ1,2年の方 が薄くなっている感じがします。 町の地図が結構詳しいのでOKでしょう。
[china-travelml:04713] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.30】
学生さんなら時間もあるだろうし、皆さんが紹介したガイドを一冊もって、あとは、中国で探してみて、時間をかけて読んでみたらいかがでしょう。 (挿絵や写真もありますし)
『歩き方』や『ロンリープラネット』のような旅行ガイドではありませんが 少数民族の紹介や、名跡の写真集などにはすくなくとも今回挙げられていた ガイドには載っていないすばらしいところが結構紹介してあります。 (雲南、四川、江南、貴州などは特に)
上海や北京のように大きな町からの入国になるんでしょうけど、そういう町の 大きな本屋さんだったら見つかりますよ。 ただ難点はアクセス方法が載っていません。こちらはガイドを頼りにしていくと いいでしょう。(だけど行きにくかったり、周囲にそれしか見所がなかったりも するのですが・・・(^^;))
[china-travelml:04705] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.30】
個人的には、『自由自在』の都市紹介量をかってます。でも、あくまで漢民族圏なんでシルクロード方面は弱いかな? シルクロード方面主体と割り切るなら、先に紹介がある通り、 それに特化したガイドがよかれと思います。<自分はシルク ロード行った事ないんで(^-^;;
入門と考えるなら『地球の歩き方〜シルクロード編』かな? 紹介している都市が少ない分分量があるんで読み物としても 最適と考えます。
[china-travelml:04683] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.29】
僕は”地球の歩き方”・昭文社の”個人旅行”・ブルーガイドの”わがまま歩き”の 3誌を参考にしています。1誌だけだと偏った情報になりますし、間違った情報も堂々 と載っており、何回か散々な目にあいました。ガイドブックを分解して必要なページ だけを編集し左端をホッチキスで3箇所止め、表紙をつけて持っていきます。”地球 の歩き方”をカバーもつけずに持ち歩いている旅行者をよく見かけますが、旅行者目 当ての悪人のいい目印です。(普通の中国人はいい人ばかりですが・・・)
[china-travelml:04681] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.29】
一冊だけと云う事になるとなんだかんだと云っても『地球の歩き方』 と云う事に落ち着かざるを得ないでしょう。
私はこのシリーズを使って13年になりますけど、当時中国を自由旅行している人々は「『歩き方』に頼っていては時にウラにはまるけど、かと云って『歩き方』無しでは旅行出来ない」と、皆一様に云 っていました。
当時は、立ち上げたばかりの頃でしたから、読者からの投稿が頼りで、情報の普遍性、客観性に欠けていた点が有ったのは否定出来ないところです。
その後、大きく発展し、発行部数が増えるにつれ、編集方針も徐々に変化していきました。バックパッカー御用達からパックツアー客や出張者のフリータイム用と云う使途にもターゲットを拡大した訳です(あと、駐在者とその家族、留学生と云った在留邦人をも意識 していますね)。
当然、内容的にも無難で温和しいものに変わると共に、バックパッカーとはあまり縁のない5 星ホテルや高級レストランの情報も厚くなっていきました。その分、安宿ドミトリー等貧乏旅行向けの情報 は手薄になりました。その事自体は時代の流れでもあり、いいとも悪いとも申しません。
さて、お薦めのガイドブックですが、日本語版では矢張り述の『 地球の歩き方』シリーズ。
あと、旅行人の『情報ノート』シリーズでしょう。英語でも構わなければ『ロンリープラネット』はスグレモノです。あれは本当にスゴイです。
中国語は「聴・説・看・写」全く駄目の四重苦である西洋人が、中国を自由旅行出来る秘密の種明かしが実は、この本なんです。
あと、県庁所在地や政令指定都市の大きな図書館で検索すると、学 術書や啓蒙書、教養書の類の中にも結構有用なものを見付ける事が出来ると思います(出版物の宿命で、情報の鮮度が落ちるのが早いと云う問題はありますが)。
[china-travelml:04677] Re: お薦めのガイドブック 【2000.06.28】
「地球の歩き方 シルクロード編」がよい のではないでしょうか?
「地球の迷い方」という別名もありますが、何はともあれ、10年以上の発行実績に及ぶものはないのではないでしょうか。紹介されている町の市内 地図が詳しく載っているので、それだけでも使えます。
ただ、マイナーな場所については、やはり、「旅行人ノート」がお勧め です。シルクロード編は中央アジアの国々の部分がかなりの部分を占める ため、中国の新彊ウイグル自治区の詳細の紹介部分はあまり多くなかったと思います。
[china-travelml:04671] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.28】
> いよいよ今年の夏に念願の中国旅行をしようと思っています。いきなりの一人旅で、かなりの不安を抱えています。 > 全くの素人で、まずガイドブックを買うところからはじめるのですが、お勧めのガイドブックはありますか?これぞ、一人旅の味方、というガイドブックがあれば、教えてください。予定としては、西安、敦煌のシルクロード方面を考えています。
上記のご回答ですが私的には観光用にメジャーな”地球の歩き方”で無難かと思います。安いホテルや交通に詳しいのがいいのなら旅行人のシルクロード編で良いのではと思います。読んで比べてみてください。
[china-travelml:04665] Re: お勧めのガイドブック 【2000.06.28】

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最終更新日:2001.11.01
作成日:2001.01.31