中国入国の流れ

1.検疫手続
健康状況申告書(健康申明[上下])を係官に提出する。ここでは、特に停められることはない。
2.入国審査
パスポートと入国カード(入境登記[上下])を提示する。入国カード(入境登記[上下])はここで回収される。パスポートの査証には、入国日付と入国場所が記されたゴム印が押されて返される。
係員が少ない場合は待たされることがある。
3.託送荷物の受取
便名が表示されているターンテーブルで荷物が出てくるのを待つ。







もし、託送荷物が見つからない場合は、「行李査詢」カウンターで探してもらう。






4.税関手続
特に申告する物がなければ、大抵素通りできる。
一定額以上の外貨や高額の商品を持ちこむ場合は、申告の必要があるので、詳細を搭乗飛行機内で確認する。
5.両替
託送荷物受取フロアに「自動両替機」がある。1万円札やドル札などが使用可能。中国語を始め、日本語・英語による操作説明がある。大抵空いている。
「自動両替機」は、北京・浦東・虹橋国際空港で確認済み。

到着ロビー手前には、外貨両替ができる銀行がある。あまり目立つ場所にある訳ではないので、うっかり見過ごす場合があるので注意。
銀行によっては、「1人○万円まで」と両替金額を制限される場合がある。

[ 自動両替機 ]

[ 両替カウンターの表示 ]

[ 両替所(中国銀行)]
6.到着ロビーへ
自動ドアを抜けると、出迎えの人でいっぱいの到着ロビーへ出る。

出迎え有りの方は自分の名前を書いた紙を探す。
よく、「タクシーに乗らないか?」、「ホテルは決めたか?」など男が声をかけてくるが、白タクの運転手や営業許可を得ていないホテル斡旋者でトラブルが起こる可能性があるので相手にしないこと。

北京や浦東、虹橋など大きな空港では、市内のホテルを優待価格で紹介するカウンターがあるので、街へ出てホテルを探さなくても、場所や値段に応じて適当なホテルを紹介してくれる。

市内へのアクセス手段は、リムジンバスとタクシーがある。
リムジンバスは、市内にある航空会社のチケットオフィスまでで、途中下車可能。料金は4元〜10元くらい。とリーズナブル。リムジンバスは、乗車人数が少ないと発車せず、1時間以上待たされることがある。
[左:空港バスの案内(上海虹橋空港)]

[左・右:リムジンバス]

タクシーは、大きな空港にはタクシー乗り場があり、ぼられることも少ないが、地方空港だと、タクシー乗り場が整備されておらず、ぼられる可能性があるので、空港の係員に市内までいくらで行けるか確認してから乗る。

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最終更新日:2001.11.01
作成日:2001.01.31